外国の方へのプレゼント包装に。
ふろしきの使い方としてとても喜ばれるのが、外国の方へのおみやげなどをきれいに包んで渡すこと。
ふろしきの伝統的な柄や鮮やかな色は、外国の方々には異国情緒あふれるものに映るようで、人気があります。
ふろしきなら、プレゼントの包みをそのままぶら下げて歩くこともできるし、紙の包装紙と違って包みを開けたあとも有効利用することができます。
ラッピングでありながら、プレゼントの一部でもあるということ。
いろんな結び方なども覚えていって、その場でいろいろ使い方を教えてあげるとさらに喜ばれるでしょう。
ふろしき=包むもの、という概念が日本人の中にはありますが、外国の方はそういう固定観念がないので、自由な使い方をされる方もいて、なるほど、と感心させられるときもあります。
たとえば、しなやかさと色の美しさを生かしてスカーフに。
飾りだなに敷いたり、タペストリーとして。
一枚の布だからこそ、使い方は自由自在。
ふろしきも、海外で可能性を広げているようです。